近藤 瞳
地球は私
地球に触れて生きる
ただそれだけでいい
Traveling 126countries in 15 years!
15年間で126ヶ国旅。
全国ワークショップ開催中。
持続可能な循環生活を。
水のように生きる。職業は自分自身。
当サイトについて
ひとみさんの紹介
近藤 瞳(こんどう ひとみ)1984年5月18日新潟県生まれ。福島県在住。居住・滞在した場所は17府県。就職経験0。約20以上の職種と約40ヶ所以上での職場経験あり。趣味は生きること。
中学時代から始めたバドミントンで高校時に福島県代表になる。
将来はバドミントンの道に進もうかと考え始めたのも束の間、衝撃的な出逢い。
映画タイタニック。
ディカプリオに一目惚れ。
将来の夢はディカプリオと友達になること。
そのためにまずは英語の修得。
大学は英文科へ。
20歳の時、ディカプリオに逢うべく初海外アメリカへ。
就職活動を辞め、オーストラリアにワーキングホリデーで1年間滞在。
そして、そのまま就職せずに13年の月日が流れ、126ヶ国を旅する。
ヒッチハイクで世界中を旅し、
そこに生活する人々の元で滞在させてもらったり、
その土地、風土に合った農業や家の建て方を学びながら生きる。
地球の現状を目の当たりにしながら、経済資本主義に疑問を抱く。
世界中のエコビレッジやコミュニティに滞在し、物々交換や持続可能な生活、エネルギーシェアを学ぶ。
地球や自然に即した昔ながらの生活をする人々に目を向け、
自らも実践しながら旅をする。
私には家も仕事も車もキャリアもお金も携帯番号もない。
だけど、世界中に人がいる限り、
全部持っていることと一緒じゃない?
哲学、宗教、精神論、文化人類学、農業、建築、幸福論、自然学、宇宙論。
あらゆる分野を地球そのものから学び、生きていくための対応力、コミュニケーション能力、動物的感覚、直感力を養ってきた。
地球は学校。
地球学校35年生に突入。
今を生きることに集中する。
紆余曲折しながら、
様々な出来事や感情を味わいながら、
生と死を味わいながら、
それでも私は今のように生きることを選ぶ。
そして、
30歳までにディカプリオに逢うという夢を密かに達成した私。
現在、ディカプリオと友達になるためまだまだ爆走中
【2019年6月のFacebook投稿より】
地球誕生から現在までの46億年の歴史を、4.6キロの距離に置き換えて
ウォーキングをしながら学びます。
地球の大変動の軌跡、いのちの奇跡を情報や知識だけではなく、
からだや心で感じていくワークです。
2019年11月3日 ラジオ出演時の動画
『すべてはひとつ』
15年間の旅での経験と体験を通して得た
『地球は私であり、あなたでもある』
『何にもないは何でもあると同じ』
などの超自然的な感覚や感性を、
ワークショップという形でアウトプットを
していこうと決意をされた
時のひとみさんの
心境や、準備の間にどういった行動や
呼びかけをされたか
等をご覧いただけます。
2019年6月29日 Facebook投稿より
2019年7月5日 Facebook投稿より
2019年7月8日 Facebook投稿より
放しても離しても話しても
日々いろいろ新しいモノが入ってくる
インプットとアウトプットは
同時発生的に起こしていきたい
ひとみさんが綴る生命力溢れる言葉たち。
「自分らしく生きる」
「地球の循環に沿って生きる」とは何か?
本当に大切な事や物は何か?
在り方を見つめ直し、
心と行動を正すきっかけを与えてくれます。
心が洗われる生きた言葉に、
どうぞ触れてみてください。